リビングづくりで、ずっと気になっていたのが「掃除のしやすさ」でした。
特にロボット掃除機を使っていると、ちょっとした段差や家具の脚が意外とストレスになります。
そこで今回、思い切ってテレビボードを“置く”のではなく、“埋め込む”という選択をしました。
■ 施工前はシンプルな壁一面
最初の状態は、石膏ボードが張られただけのフラットな壁。
ここにどうやって機能とデザインを両立させるかがポイントでした。
中央にはテレビスペースを確保しつつ、左右にはニッチ収納を計画。
配線や機器もすべて壁内に収める前提で設計を進めました。

■ 完成後は“浮いている”テレビボードに
完成したのがこちらの壁面一体型テレビボード。
床から少し浮かせたデザインにすることで、
ロボット掃除機が引っかかるポイントをゼロにしました。
さらに、
- 脚がない → ホコリが溜まらない
- 段差がない → スイスイ走る
- 配線が見えない → 見た目もスッキリ
と、掃除と見た目の両方を改善。
■ 壁面収納と間接照明で“魅せる空間”に
テレビの両サイドには、石目調のアクセント壁とニッチ収納を配置。
小物やグリーンを飾れるだけでなく、間接照明によって空間に奥行きが生まれました。
夜になると、照明の柔らかい光が壁を照らして、
リビング全体が落ち着いた雰囲気に。
■ 「掃除のしやすさ」が暮らしを変える
正直、見た目のデザイン以上に良かったのがこの部分です。
ロボット掃除機をスタートさせても、
途中で止まることなく、部屋全体を一周。
「引っかかったかな?」と確認する手間がなくなり、
日々の小さなストレスがぐっと減りました。
■ まとめ
テレビボードを埋め込むという選択は、
- 掃除のしやすさ
- 空間のスッキリ感
- デザイン性
すべてを底上げしてくれました。
「リビングをもっと快適にしたい」
「ロボット掃除機を活かしたい」
そんな方には、ぜひおすすめしたいアイデアです。
なんでもお気軽にお問い合わせください(#^.^#)

