「家づくりは、機能だけでなく“ワクワク”も大切にしたい」
そんな想いから生まれたのが、階段下のアーチ形垂れ壁を取り入れた住まいです。
直線的になりがちな住宅の中で、アーチの曲線はやさしく、どこか懐かしい印象を与えてくれます。
特に自然素材の家との相性は抜群。空間に“遊び心”と“温もり”を同時にプラスしてくれます。
■ 階段下スペースを、デザインで楽しむ
デッドスペースになりやすい階段下。
今回はその入口にアーチ状の垂れ壁を設けることで、
・収納
・キッズスペース
・ワークコーナー
など、多目的に使える空間へと生まれ変わりました。
ただの開口ではなく、アーチにすることで「見せたくなる場所」になるのも魅力です。
■ 自然素材×アーチが生む、やさしい空気感
漆喰や無垢材などの自然素材は、直線だけで構成すると少し硬い印象になることも。
そこにアーチの曲線を加えることで、空間全体がふんわりとやわらぎます。
・木の質感
・塗り壁の陰影
・アーチがつくる奥行き
毎日の暮らしの中で、ふと目に入るたびに心が和むデザインです。
■ 子育て世代にも人気の理由
アーチ垂れ壁は、子どもたちにとっても“秘密基地の入口”のような存在。
「階段下=楽しい場所」という記憶は、住まいへの愛着にもつながります。
また、角が少ない曲線デザインは、見た目だけでなく心理的にもやさしいのが特徴です。
■ 小さな工夫で、家はもっと楽しくなる
大きな間取り変更をしなくても、
垂れ壁の形を変えるだけで、家の印象は大きく変わります。
自然素材の家だからこそ活きる、
“ちょっとした遊び心”を取り入れた住まいづくり。
これから家づくりを考えている方、
リフォーム・リノベーションを検討中の方にも、ぜひ参考にしていただきたいアイデアです。

