リフォームを考えて、工務店から見積書をもらった。
でも、
「一式って書いてあるけど、何が含まれているの?」
「この金額は高いの?安いの?」
「見積書のどこを見ればいいの?」
そんな疑問を持つ方は少なくありません。
リフォームは決して安い買い物ではないからこそ、金額だけでなく、工事内容まで確認することが大切です。
「一式」と書いてあったらダメなの?
結論から言うと、「一式」と書いてあるだけで、悪い見積書とはいえません。
工事の内容によっては、一式でまとめて記載する場合もあります。
ただし、「一式」の金額だけでは、何が含まれているのか分かりません。
そのため、
「この一式には、どこまで含まれていますか?」
と聞いてみましょう。
材料や工事内容、数量などについてきちんと説明してもらえることが大切です。
住宅リフォーム事業者向けの行動基準でも、やむを得ず「一式」と表示する場合は、内容を詳しく説明し、消費者の理解を得ることが示されています。
見積書で確認したい5つのポイント
① 工事内容が希望どおりになっているか
「キッチンを交換する」と言っても、商品だけでなく、解体・撤去・設置・配管・電気工事などが関係することがあります。
自分がお願いした工事が、きちんと見積書に入っているか確認しましょう。
② 商品名やメーカー、仕様が分かるか
キッチンやお風呂、トイレなどは、同じメーカーの商品でもグレードによって価格が変わります。
商品名・メーカー・仕様などが分かる見積書なら、他社との比較もしやすくなります。
③ 「別途工事」がないか
「この工事は別途です」という項目がないかも確認したいところです。
特にリフォームでは、壁や床を開けて初めて分かる部分もあります。
既存の家の状態によって、追加工事が必要になる可能性がある場合は、どんな場合に追加費用が発生するのか、あらかじめ聞いておくと安心です。
④ 諸経費の内容を聞いてみる
見積書に「諸経費」と書かれていることがあります。
これも「何の費用?」と思いやすい項目です。
現場の管理や会社の業務に必要な経費などが含まれる場合がありますので、分からなければ遠慮せず内容を確認しましょう。
⑤ 金額だけで比較しない
相見積もりを取る場合、単純に「一番安い会社」を選ぶのはおすすめできません。
同じリフォームでも、使用する材料、商品のグレード、工事範囲などが違えば金額も変わります。
「何が含まれている見積もりなのか」まで揃えて比較することが大切です。
分からないところは、遠慮せず聞いてください
見積書を見て「こんなこと聞いていいのかな?」と思う必要はありません。
むしろ、契約前に疑問をなくしておくことが大切です。
「この一式は何が含まれていますか?」
「この工事は別途になりますか?」
「この商品はどのメーカーですか?」
「追加費用が発生する可能性はありますか?」
気になることは、納得できるまで確認しましょう。
国土交通省も、リフォームの見積書について、工事内容や部材の仕様、追加費用などを確認することの重要性を案内しています。
おおやま工務店では、分かりやすい説明を大切にしています
リフォームは、完成してから「思っていた内容と違った」とならないことが大切です。
だからこそ、おおやま工務店では、見積金額だけでなく、どんな工事をするのか、どこまでが見積もりに含まれるのかを分かりやすくお伝えすることを大切にしています。
「見積書をもらったけれど、内容がよく分からない」
「リフォームの予算をどう考えればいい?」
そんな段階でも大丈夫です。
滋賀県栗東市を拠点に、新築・リフォーム・リノベーションを手がける工務店として、住まいのことを一つずつ一緒に考えます。
納得してリフォームを始めるために、まずは分からないことからご相談ください(#^.^#)

