「キッチンは毎日使う場所だから、できるだけ心地よく整えたい」
そんな方に最近人気なのが、アーチ開口のパントリーを取り入れた“見せる収納”のキッチンです。
自然素材のやさしい質感と、使いやすさを両立できるのが大きな魅力。
今回は、アーチ開口パントリー×自然素材キッチンの魅力と、家づくりで気をつけたいポイントをご紹介します。
アーチ開口のパントリーとは?
アーチ開口とは、入口部分を丸く仕上げたやわらかな形の開口デザイン。
直線的になりがちなキッチン空間に、やさしさと遊び心をプラスできます。
特にパントリーに取り入れることで、
- 扉をつけずに使いやすい
- 生活感を「見せすぎない」
- 空間のアクセントになる
といったメリットがあります。

「見せる収納」がキッチンに向いている理由
アーチ開口のパントリーは、完全に隠す収納ではなく
“きれいに見せる”収納として使うのがポイントです。
見せる収納のメリット
- どこに何があるか一目でわかる
- 出し入れがラクで家事動線がスムーズ
- 収納そのものがインテリアになる
自然素材の棚板やかご、ガラス容器などを使えば、
実用性とデザイン性を両立できます。
自然素材のキッチンと相性抜群な理由
アーチ開口×自然素材は、実はとても相性のいい組み合わせです。
- 無垢材の棚板
- 漆喰や珪藻土の塗り壁
- 木のカウンターや造作家具
これらの素材は、直線よりも曲線のほうがやさしくなじむため、
アーチ開口にすることで空間全体に統一感が生まれます。
時間とともに味わいが増すのも、自然素材ならではの魅力です。
後悔しないためのアーチパントリーのポイント
見た目だけでなく、使いやすさも大切。
設計時には次の点を意識しましょう。
- 奥行きは深くしすぎない(取り出しやすさ重視)
- 棚の高さは収納する物に合わせて調整
- 照明を入れて暗くならない工夫を
- キッチンからの動線を短くする
小さな工夫で、「かわいいだけ」で終わらないパントリーになります。
新築・リフォームどちらでも取り入れやすい
アーチ開口のパントリーは、
- 新築の注文住宅
- キッチンリフォーム
- 部分的な増改築
どれにも取り入れやすいデザインです。
「全部を自然素材にするのは予算的に不安…」という場合でも、
キッチンまわりだけ自然素材+アーチ開口という選択もおすすめです。
まとめ|暮らしを楽しむキッチンづくり
アーチ開口のパントリーは、
収納・動線・デザインをバランスよく整えてくれる存在。
自然素材のキッチンと組み合わせることで、
毎日の料理時間がちょっと楽しくなる空間が生まれます。
「使いやすくて、見た目も好き」
そんなキッチンを目指す方は、ぜひ取り入れてみてください。

