最近、「ちょっとしたスペースを有効活用したい」という声が増えています。
中でも注目されているのが、廊下のデッドスペースを活かしたワークコーナー。
テレワークやお子さまの勉強、趣味の時間など、日常の「ちょっと作業したい」を叶える空間として人気が高まっています。
今回は、新築・リフォームどちらにもおすすめの廊下活用アイデアをご紹介します。
■ 廊下の“もったいない”空間を生かす発想
廊下は家の中をつなぐ「通路」としての役割が中心ですが、実は多くの場合、壁際にゆとりのあるデッドスペースが存在します。
そのわずかなスペースを有効活用することで、
・リモートワーク用のデスクコーナー
・子どもの宿題スペース
・家計簿や書類整理の作業台
など、暮らしにフィットした多目的空間に生まれ変わります。
■ 新築なら最初から“廊下ワークコーナー”を設計に組み込む
新築の際には、あらかじめ設計段階で廊下の幅や採光を考慮しながら造作カウンターや収納棚を計画するのがおすすめです。
たとえば:
- 幅90cm程度のデスクカウンターを設置して作業スペースに
- 上部に可動棚を設けて、書類や小物をスッキリ収納
- 窓際に配置して自然光を取り入れることで明るく快適な空間に
廊下という限られた空間でも、動線を邪魔せずに快適な作業環境を確保できます。
■ リフォームでも実現できる!後付けワークコーナーの工夫
「うちにもそんなスペースあるかも?」と思ったら、リフォームで後付けすることも可能です。
壁面の一部を活用して、造作カウンターや壁付けデスクを取り付けるだけで、
日常の使い勝手がぐっと向上します。
リフォームでのポイントは:
- 廊下幅を確保しつつ奥行き30〜40cm程度のカウンターを設置
- 照明を追加して明るさを補う
- 既存のインテリアに合わせた素材選びで統一感を出す
木のぬくもりを感じる自然素材を使えば、作業中も落ち着いた雰囲気に。
生活感を抑えたナチュラルなデザインは、家全体の印象もワンランクアップさせます。
■ “廊下ワークコーナー”は家族みんなが使える多目的空間に
このちょっとしたコーナーは、家族それぞれが自由に使えるのも魅力です。
- お子さまの勉強スペースに
- 家事の合間に家計簿やパソコン作業をする場所に
- 仕事後のリラックス読書コーナーに
生活の中で“無理なく使える場所”ができることで、家の中の過ごし方が変わります。
■ まとめ:小さな空間が暮らしの質を変える
廊下のデッドスペースは、工夫次第で暮らしに役立つ多目的空間に変わります。
新築でもリフォームでも、「使われていない場所に価値を生み出す」発想が、快適な住まいづくりの第一歩です。
おおやま工務店では、限られた空間を最大限に生かす設計・施工をご提案しています。
「このスペースを活かしたい」「ワークコーナーを作りたい」など、ぜひお気軽にご相談ください。

