「料理をしながら家族と話したい」
「キッチンに立っていると、リビングの様子が分からない」
そんな理由から、キッチンを対面式にリフォームしたいという相談があります。
対面キッチンは、ただキッチンの向きを変えるだけではありません。
料理をする人と、リビングで過ごす家族との距離を近づけるリフォームでもあります。
料理をしながら家族の様子が見える
壁に向かって料理をしていると、リビングにいる家族の様子が分かりにくいものです。
対面式にすると、料理をしながら、
「今日学校どうだった?」
「ご飯できたよ」
「ちょっとこれ手伝って」
そんな会話が自然に生まれます。
小さなお子さんがいるご家庭なら、リビングで遊んでいる様子を確認しながら家事ができるのもメリットです。
家事をしながら、リビングを見渡せる
キッチンで作業をしている時間は、意外と長いもの。
朝食の準備、夕食づくり、食器洗いなど、毎日の家事だからこそ、少しでも「ながら時間」を増やせると暮らしやすくなります。
テレビを見たり、家族と話したりしながらキッチンに立てる。
それだけでも、キッチンで過ごす時間の感じ方が変わります。
キッチンを「家族が集まる場所」に
対面式キッチンでは、カウンターを設けることで、
- 配膳がしやすい
- 食事を運びやすい
- 子どもが宿題をする場所にできる
- 家族との会話が増える
など、キッチン周りの使い方も広がります。
ただし、対面キッチンなら何でも便利になるわけではありません。
大切なのは、今の家族の暮らし方に合わせて配置を考えることです。
対面キッチンにするとき、注意したいこと
キッチンを移動するリフォームでは、給排水管や換気、電気配線などの工事が必要になる場合があります。
また、間取りによっては、
「思ったより通路が狭くなった」
「収納が減ってしまった」
「冷蔵庫まで遠くなった」
ということもあります。
そのため、キッチン本体だけを見るのではなく、
冷蔵庫・食器棚・ダイニングテーブルまで含めて、家事動線を考えることが大切です。
「対面キッチンにしたい」から始めなくても大丈夫
リフォームでは、最初から完成形を決めておく必要はありません。
「キッチンが使いにくい」
「家族ともっと会話したい」
「収納が足りない」
「料理をしながら子どもの様子を見たい」
まずは、今感じている不便を教えてください。
そこから、キッチンの位置を変えるのか、収納を増やすのか、間取りそのものを見直すのかを一緒に考えることができます。
おおやま工務店は、滋賀県栗東市を拠点に、キッチンなどの水回りリフォームから間取り変更まで対応しています。
自社大工が現場に入り、実際の家の状態を見ながら、暮らしに合ったリフォームをご提案します。
「対面キッチンにしたいけれど、我が家でもできる?」
そんな相談からでも大丈夫です。
毎日の料理が少し楽になり、家族との時間が少し増える。
そんなリフォームを一緒に考えてみませんか?

