畳のカビ予防 お役立ち情報

 

 

   畳のカビ予防

天然い草の畳表は空気の吸放湿を行う性能があり、空気中の埃を吸収付着・湿気を調湿する性質を持っています。日本の風土からすると快適なのですが、反面湿気が極端に継続する場合はどんどん湿気を吸収してしまいます。新しい畳表ほどこの吸収する能力は高く、古く使われた畳表はい草が潰れてこの機能が衰えています。よって新しい畳ほどカビが発生・繁殖しやすいというわけです。

 

★たたみに関するカビの発生条件

栄養…

住宅の内外のほとんどのものを栄養とします。

 

湿度…

住宅や建築物に発生するほとんどのカビが、5℃~35℃の範囲で発育します。20℃を超えると急速に活気づき、28℃あたりでは繁殖が一番盛んになります。

 

湿気…

湿気が60%を超えるとカビ・ダニが発生しやすくなり、80%を超えるとあっという間に増殖します。

 

酸素…

ほんの少量の酸素があればカビは生育します。

 

★たたみのカビ予防法

〇天気の良い日は窓を開けて風邪を通す

〇除湿機を使う

〇扇風機を首ふりにしてたたみに向かってかける

〇定期的に消毒用エタノールで拭く

 

★カビ発生共通点

●昼間お部屋を閉め切っている場合が多い

●お部屋の位置が風通し・陽当たりが悪い

●洗濯物の室内干しをしている方

●床下に湿気の要因があるお宅

●家の近くに水源がある

●結露が発生しやすいお宅

●たたみの上にじゅうたん等敷物を敷いている方

 

 

日本の風物詩でもある畳を上手くお手入れしていきましょうね!(^^)!

 

新築・増改築・リフォーム・外構・外壁塗装…なんでもご相談くださいね。

 


ページトップへ戻る