兜は打撃・斬撃や飛来、落下物などから頭部を守るための防具。
古代から近世にかけて戦争に用いられた頭部防具のことを指す。具足や鎧とセットで用いられ、甲胄とも呼ばれる。元来「甲」は鎧「胄」は兜を表していたが後に混同され、甲が兜の意で用いられる事もある。なお、兜、胄ともに漢字由来の字であるが、現代中国語では頭盔の字が使われている。特に中世日本の兜のように防具としての役割以外に、着用者に威厳を持たせる役割を担うこともある。

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